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初めての体験・・・。

2006/10/30 (月)  カテゴリー/日常の出来事

土曜日の夜、ダンナさんと二人でお出かけしました。
うちから約50~60kmくらい離れている街までドライブして、食事して帰ってきました・・・。

食事の時にワインを飲んだので、ダンナさんは運転できないと言い出し、私に代わりに運転してくれと要求・・・。(私はほとんど飲んでいませんでした・・・)

ダンナさんいわく、来年5月の大統領選挙を控え、政府は警察などの公的機関がちゃんと働いていますというところを国民に示すために、飲酒運転やスピード違反を厳しく取り締まっているということ・・・。

本当かどうか分からないけど、このままでは帰れないので、しぶしぶ運転することを承諾・・・。

田舎の一本道、街灯もほとんどなく、走っている車もほとんどなく、時折すれ違う車と走行速度の遅い私の車を追い抜いていく車があるだけで、後は真っ暗な道をただひたすらまっすぐ運転していました。

しばらく走っていると、後ろから猛スピードで追い上げてくる車が一台・・・。
そして、しきりにパッシングしてくる・・・。 「げ~!私が遅いからってそんなにピカピカするなら抜かせばいいじゃん~!」と言っていると、ダンナさんは「気にするな、前だけ見てろ」と私をなだめます・・・。

でも、まわりに車が一台もいないのに抜かす気配を全く見せないその車は何度もパッシングを繰り返すので、おかしいな?と思い、よく見てみると、それは警察の車でした・・・!

ダンナさんは、「あぁ~!だからかぁ・・・」と言いながら私に車を脇へ寄せるように言います。
私は言われた通りに車を脇へ寄せ、彼らがこちらに来るのを待ちました・・・。
この間、数十秒・・・。
私の頭の中では、映画のワンシーンのような光景が繰り広げられ、車から降りて、頭の上に手をあげさせられるのかな?!とか思っていました・・・。(笑)

彼らがやってくると、まず「Bonsoir」と言います。(←いきなり車から降りろなんて言うわけがない・・・(笑))
そして、「免許証を見せてください。」と言われた・・・。
私の免許証はまだフランスの免許証に切替えていないままの「国際運転免許証」・・・。
でもこれで運転して問題はないので、差し出すと、警察官は一瞬「?」という顔になる・・・。
でも、とりあえず免許証を全部見終わると何も言わずに黙ってそれを返してくれました・・・。

私に言ってもどうにもならないと思ったのか、ダンナさんにも免許証の提示を求め、さらに車検証の提示も求めます・・・。
それから車のライト等を点検して、「では気をつけて」と言って去って行きました・・・。

その間、私は運転席に座ったまま「Bonsoir」と返事をしてから一言もしゃべらずに身動きひとつしないままでいました・・・(笑)

ああ・・・よかった・・・。
車から降りろって言われて、身体検査とかされるのかと思ったってダンナさんに言ったら、大爆笑していました。

でも、飲酒の検査とかもしないで帰っちゃったね・・・。そもそもなんで法定速度で走ってる私の車に止まれって言ったのかな?という疑問が残り、ダンナさんにそれを言うと、「minetteの運転が遅いからじゃん?」と一言・・・。

だって、法定速度で走ってたのにぃ!!

それ以上でもそれ以下でもないのにぃぃ!!


「普通、土曜の夜にこんな田舎道を走ってたら法定速度なんで気にしないで、スピード出すでしょう?minetteの運転があまりにも遅いからかえって不審に思ったんだよ・・・。」

警察よ・・・。
こんな仕事のしかたで国民に働いていると示しているつもりなのか・・・?(笑)


注: 私は警察だと思っていましたが、私達に止まれと言ってきたのは「Gendarme」と呼ばれる軍隊に所属する人達(兵隊)でした。
もちろん「Gendarme」にも警察と同じように、このような行為をする権限があるので、車を止められて免許証の提示を求められることは違法ではありません。
警察が白い制服なのに対して彼らは青い制服を着ているので、普段は「ブルー」と呼ばれることもあるようです。






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