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ドイツへの旅(その2)ベルリン編

2006/10/21 (土)  カテゴリー/旅行記

ドイツ旅行中の週末に、ハンブルクからドイツの首都、ベルリンへ足を延ばしました。
「ベルリン弾丸食べまくりツアー」(笑)です。

もちろん、観光も(ちょこっと)しましたよ・・・(笑)

土曜日の朝、ハンブルク中央駅にGさんのお友達Oさんと待ち合わせ。

この週末から秋休みなので、駅がけっこう混雑していて、人がごった返していました。
ハンブルクから東へ約100km(もっとかな?)くらいのベルリンはICE(新幹線のような高速列車)で約1時間半で到着する近さ。

乗車券は買ってあったものの、指定券を買っていなかった私達は、まず座席を確保するのに悪戦苦闘・・・(笑)
でもなんとか4人掛け(向い合わせの席)のシートに余裕で座っているドイツ人女性の所へ行って「ここ空いてますか?座っていいですか?」とGさんとOさんが交渉。
始めはイヤ~な顔をしていた彼女も仕方なく「どうぞ」と言ってくれて、無事座席を確保した。

向い合わせで、しかも1対3・・・さらに相手は得体の知れないアジア人・・・。ベラベラと何語で話しているのか分からないうえに、話が途切れることがない私達に彼女は相当ウルサイと思っていたらしく、あからさまに本のページを音をたててめくってみたりしていたが、私達のおしゃべりは止まるわけもなく、あっという間にベルリンに到着してしまいました・・・(笑)

ベルリン中央駅はわりと最近出来上がった建物で、近代的な外観に加え、さらにデカい!
20061021105849.jpg

中は吹き抜けになっていて、そこに縦横にクロスする形で線路が通っているんです。      20061021105915.jpg

写真では分かりにくいかもしれませんが、上の方に横にSバーンと呼ばれる近郊列車が走っていて、下の方は縦に今回私達が利用したICEなどの長距離列車が走っているのです。

さらに駅の中全体にお土産物屋から食べ物屋までいろいろなお店が入っていて、お昼を食べていなかった私達はここで、和食とベトナムと中華のまざったファーストフードのようなお店で、ランチ(鮭丼)を食べました。

GさんとOさんが言うには、ベルリンはハンブルクよりさらに物価が安く、食べ物に関してはびっくりする値段と聞いていたので、期待していましたら、やっぱり安かったです♪

それからバスに乗って、ホテルまで移動しました。
二人はドイツ在住で、Oさんは数年前までベルリンで生活していたそうなので、私はただ後をついていくだけ・・・。とても楽だったのですが、もしここで迷子になったら大変だろうなぁと思いながら歩いていると、ホテルに到着・・・。

少し休憩して、時間もないことだし、観光しましょうってことになって、ホテルを出発。
Uバーン(地下鉄)に乗って移動・・・。途中2回くらい乗り換えて地下鉄だけど、一瞬地上に出るところもあり、電車の中を見回すと、ワールドカップの名残りで、電車の窓にサッカーボールをあしらった飾りを発見。もう終わってしまったのに、こんな所に何気なく残されているんだ~って感じでした(笑) 20061021113511.jpg

電車を降りて歩いているうちに日もだんだんと暮れてゆき、 20061021125941.jpg
その後、昔のベルリンの中央駅とでもいうツォー駅付近へ繰り出し、
カイザー・ヴィルヘルム教会の前で記念写真。20061021125949.jpg

第二次世界大戦中に破壊されてしまった教会をそのまま保存して、戦争の悲劇を後世に伝えていきましょうという目的のため、完全に修復することなく、このままの形で保存しているんだそうです。
横に建っているライトアップされた青い光の建物は、記念碑(慰霊塔)だそうです。

こういった建物を見ていて、ふと思ったことは・・・そう、べルリンの壁です。
ベルリンと言えば、壁じゃないか!と今更ながら気付いて、平和ボケをしている自分にちょっと腹立たしい気分になったりしました。

この教会のすぐ近くにある「オイローパツェンター(ヨーロッパセンター)」に壁の一部が展示されています。
20061021131343.jpg
横に立っている人は、通りすがりの観光客の人ですが、壁の大きさが分かるようにわざとこのまま撮らせてもらいました。
壁の高さは均一ではなかったようですが、平均4m程だったようです。

壁は、壊された後、道路の舗装に再利用されたり、記念碑として世界各地に展示されています。
ベルリン市内のお土産屋さんでは、壁の一部を貼り付けたキーホルダーも売られていました(笑)(本物かどうかは分かりませんが・・・)

そしてまだ実際にあった場所にそのまま残されている所もあります。

ベルリンの壁が出来た頃は、私はまだ産まれていなくて、壁が崩壊した頃はまだほんの子供だったので、あまりにも自分の世界から遠く離れた現実としてしか思っていませんでしたが、こうして目の当たりに実物を見てみると、きちんと勉強しなくては・・・と思いました。 
写真左方面には延々と壁が続いています・・・・。    20061021132122.jpg

こうして人が壁の前に立つと高さがよく分かります。 20061021132225.jpg

20061021132247.jpg
壁の真下から上を見上げて撮ってみました。
こんな高い壁を命がけで越えようとして、命を落とした人がたくさんいると思うと、胸が痛くなりました・・・

私は、ベルリンに行って初めて知ったのですが、ベルリンの壁というのは、東西を分けている境界線(国境)という意味の壁ではなく、ベルリンの中にあった西ベルリンを東ドイツが囲む状態(いわゆる陸の孤島)で建てられたんだそうです。
ベルリン自体は東ドイツに位置していたけれど、その中に一部だけ西ドイツがあったというわけです。
(そんなことは知ってるよと思う方は、知識のない私を許してくださいね(笑))

ベルリンの街を今回歩いてみて、Oさんに「今私達は旧東ね。」そして数分後に「今は旧西ね。」と言われて、けっこう混乱しました(笑)

ベルリンの旅はまだ次回に続きます・・・。






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この記事へのコメント

ベルリンの壁って、意外と残っているのですね。
もうほとんどが撤去されているのだと思っていました。

私も、この壁、ベルリンを東西に分ける壁だと思っていました。。。

PS. カウンター1501でした。おしい!!
   1500getならず。。。

massa | URL | 2006/10/22 (日) 00:43 [編集]

v-343massaさん

そうなんです。
私も東ドイツと西ドイツの国境がベルリンの中を通るから壁を建てたんだと思ってました・・・。
自分の浅はかさを知る旅になりました・・・(笑)

壁はもうほとんどが撤去されているようですが、私が案内してもらった所にだけは、まだそのまま(観光客用)残してあるらしく、後はほとんどないみたいですよ。
残存している壁もいつか撤去されるかもしれませんね・・・。

カウンター、1500ダメでしたか・・・v-406残念!
今度は2000が目標です!(笑)
でも、1500を取った人・・・おしえてくれないかなぁ・・・?(笑)

minette | URL | 2006/10/22 (日) 09:24 [編集]

へぇ~ベルリンの壁ってそうなってたんですね。勉強になりました。壁が壊されたときのことって印象に残っているので、ずっと行ってみたいところです。お土産用のホントかどうか分からない壁の断片キーホルダーっていうのが笑えますね。買ってしまうかもしれない・・・

Cochon | URL | 2006/10/22 (日) 13:47

v-343Cochonさん

コメントありがとうございま~す!

ベルリン、私も今回初めて行ったのですが、2日間だけの滞在だったので、少しだけしか見られなくて残念でした・・・。
なんせ、とっても広い街なので、とても2日では見て回れません(笑)

いろいろ調べたところによると(帰ってきてからでは遅いんですが・・・(笑))全長約155kmで西ベルリンをグルっと囲んでいたんだそうです。
壁は、写真で見るよりも実物を見ると、グッとくるものがあるので、機会があったらぜひ行って実物を見てきて下さいね。

キーホルダー(笑) いろいろな形で作られていて、中には壁を貼り付けている部分に「壁」と日本語で書いてある物までありました(笑)
私も買ってくればよかったなぁ・・・。(笑)

minette | URL | 2006/10/22 (日) 14:16 [編集]

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