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PACSの手続き

2006/09/27 (水)  カテゴリー/PACS

PACSに必要な書類は、お住まいになる県により多少異なる場合があるようですので、最寄の裁判所に確認することをおすすめします。




私の場合は、出生証明書(ACTE DE NAISSANCE)慣習証明書(CERTIFICAT DE COUTUME)が必要でした。

くせ者なのが、慣習証明書(CERTIFICAT DE COUTUME)です。(笑)
慣習証明書上に記載されるべき事項は、PACS契約を行う当事者が成人に達していること、現在婚姻またはPACS契約をしていないこと、および法律能力を有していることの三項目です。

がっ!日本ではPACSという制度がないので、厳密に同じタイトルの書類がありません。

そこで、日本で下記の2枚の書類を用意します。

1.戸籍謄本
2.身分証明書

戸籍謄本により、生年月日(成人に達していること)・独身である旨を証明し、身分証明書により、破産・禁治産・準禁治産の宣告、後見登録の通知を受けていない旨(法律能力を有していること)を証明してもらうためです。


両方とも住民登録している区(市)役所で発行してもらえます。
この2枚の書類を在フランス日本大使館または、法廷翻訳家の方に翻訳してもらいます。
お住まいになる地域により、管轄が違う場合がありますので、大使館に翻訳を依頼される場合は事前に確認することをおすすめします。

大使館や領事館のある都市(ParisやLyon)にお住まいの方は直接行かれるのが良いと思いますが、遠方(私のような・・・)にお住まいの方は、郵便でも受付けてくれます。必要書類と費用(小切手)を同封して、郵送すると約2~3日で翻訳されたものを返送してくれます。(郵送の場合、在留届を出していないと受け付けてくれませんが、翻訳する書類と一緒に在留届を出すことができます。)

時々、フランス政府側から慣習証明に関して、「日本政府は慣習証明書を発行しません」という「証明書」を持って来いと言われることがあるそうですが、(私も言われました)領事館に確認したところ、そういった証明書は存在しないと強気で言ってくれという返事でした。(笑)

必要書類が揃ったら、Pacsする相手の方と一緒に最寄の裁判所へ行きます。
私達の場合は、そこでA4サイズの普通紙に「私達○○と●●はPacsの契約をします・・・」みたいなことと(もちろんフランス語で)「私達○○と●●は血縁関係ではありません」という内容の書類を手書きで書き、(契約しますという旨の書類はお互い1通ずつ、血縁関係の書類は1通だけ)それぞれの書類にサインをして、提出しました。

そうすると、担当者が書類を確認して、書類に不備がなければ、その場で契約証書を発行してくれます。(お互いに1通ずつ)

え?これでいいの?って感じで簡単に済んでしまったので、拍子抜けしてしまいました(笑)

2006年の1月の初旬に手続きに行ったので、担当者の女の人は「あなた達今年最初のカップルよ」と言っていました。
確かに書類の番号は「2006000001」でした






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