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健康診断・・・。(その2)

2006/09/29 (金)  カテゴリー/フランスで手続き

健康診断当日・・・。
心配性のダンナさんは、診断指定時間13:30のところ、朝9:30に出発を決定する(笑)

いくらなんでも、4時間はかからないんじゃ・・・?(笑)
でも、遅れるよりはいいかと思い直し、9時半に家を出る。

高速に乗って順調に走っていく。
日本の高速みたいにしょっちゅう渋滞していないフランスの高速道路・・・。
あっという間にLyonに到着してしまった。

しっかり下調べしたおかげで、全然迷うことなく、目的地に着いてしまった。ANAEMの場所も確認した。

とりあえず、お茶でも飲もうかってことで、近くのカフェへ行ってゆっくりお茶した。
でも時間は余ってしまう・・・(笑)

ANAEMは、Lyon Perrache駅(ペラーシュ)の近くだったので、駅のコンコースを抜けて北口方面へ行ってみる。
朝はけっこう寒かったけど、お昼近くになってだんだん暖かくなってきた。

お腹もすいたし、ランチしようか?ってことで、近くのレストランに入った。
これから健康診断なのに、ちゃんと食べてしまった・・・
だって、ドライブして来たから、観光気分になっていた・・・(笑)

ランチが終わると、ちょっと早いけど、きっとまた人がいっぱいだよねって話になって、急ぎ足でANAEMへ行ってみた。

案の定・・・もうけっこうな人数が集まって、受付が開くのを待っている。
私の予約時間は1時半で、受付が開くのも1時半だった。
やはり、ここでも人々は並んでいない(笑)

日本人は私だけで、後は北アフリカ系の人達ばっかりだった・・・。

1時半になり、入口が開くと同時にみんな一斉に受付に向ってダッシュ!私もこれ以上後れてなるものかと必死に走った(笑)

受付でConvocationを差し出すと、受付の人は私にだけパスポートを要求してきた。 なんで私だけ?と思いながらもパスポートを提示すると、その人は「はい、あなたは右の部屋に行って下さい。」
私以外の人は、全員左の小部屋に案内されているのに、これまたなぜ私だけ?

訳の分からないまま、そこで2~3分待っていると、中年のマダムがやってきた・・・。
日本語で「こんにちは○○」←私のファーストネーム。
でも、その後はフランス語で、「では検査を始めますので、こちらに来て下さい。」

え?もう始まるの?私が一番?

小部屋に案内されて、イスに座るよう勧められる。
黙って従い、イスに座っていると、マダムは何か用紙を持ってきて記入している。
それから、いろいろなワクチンのパンフレットを一通りくれた。

その後すぐマダムは、視力検査の表を指差し、手で目を覆う真似をして見せてくれたので、立ち上がろうとしたら、そのままでいいと言われた。座ったまま視力検査をしたのは始めてだった(笑)

そこから次の小部屋へ・・・。そこにはまた違うマダムがいた。
フランス語で「フランス語完璧?」と聞いてきたので、「完璧ではありません。少しだけです。」と言ったら、いきなり英語で話し出した。
さっきのマダムがくれたのとは別のちょっと厚めのパンフレットをくれた。保険庁のパンフレットらしい。英語版だった。
20060930034743.jpg

同僚のマダムに「ねえ、これの日本語版なかったかしら?」と聞いている。
同僚は「ないわね~」と言っているので、フランス語で「Tant pis!(トンピィ)」(仕方ないね)と言ったら、マダムはなぜか絶叫して、「あなたフランス語できるじゃない!」と私を抱きしめた・・・(笑)

よく分からなかったが、うれしかった模様・・・(笑)

その後、急に真面目な顔をして、「これからあなたの血中糖度を測ります。痛くないですよ~」と言って、小さな器具を取り出し、手袋をはめて、私の右手の薬指の先に針を刺した・・・。
流れ出した一筋の血を、器具に付けて測定している。
「はい、大丈夫ね。問題ないです」
と言って、流れている血をぬぐってくれた。

それから同じ部屋で、身長・体重測定。
噂通り靴のまま、身長も体重も測った・・・。それじゃ正確な記録にならんだろうが・・・?(笑)

それから、また次の小部屋へ・・・。
また違うマダム登場。
「レントゲンを撮るから、ここで服を脱いでね」と言い、立ち去ったが、誰も居なかったので、ドアを開けたまま服を脱ぎ始めた私を見て、「ドアは閉めてねー!」と叫んでいた・・・

やはり噂通り上半身裸にさせられ、レントゲン撮影・・・。
すぐ終わった。

服を着たら、廊下で待っててと言われた。
廊下に出ると、絶叫マダムがいて、イスに座って待っててねと言われる。この廊下は、ダンナさんが待っている待合室からまっすぐの所にあったので、ダンナさんは「もう終わったの?」と聞いてくる。

軽く説明し、「これから問診だと思うよ」と言ったら、「もう?」と驚いていた。
二人とも相当時間がかかると思っていたので、本やらクロスワードやらを持参してきたくらいなのに、あまりの早さにびっくりしていた。

そして数分後、ドクターらしきマダムがやって来た。

彼女は終始フランス語で話していた。
いくつか質問されたが「フランスでの生活は大丈夫ですか?」という質問になんて答えればいいのか分からなかったので、「はい、大丈夫です。」と言ったけど、保険庁のパンフレットに「DV」(家庭内暴力)のことが書かれてたので、ダンナさんに暴力を振るわれていないかということだったと、後で分かった・・・。

それから聴診器で心音を聞いて、問診は終わった・・・。

ドクターは問診が終わると、2通のCERTIFICAT DE CONTROLE MEDICAL(診断証明書)にサインをして、県庁に提出する分と、私の控えであることを説明してくれた。

その後、撮影したレントゲン写真も渡された・・・。(お土産?)

終わったよ・・・?
30分かかってないけど・・・?いいんですか?(笑)

ドクターは、ダンナさんの所に来て、いくつかのワクチンを打ったほうがいいと、紹介状のようなものを渡していた。

「もう帰っていいの?」と聞くと「どうぞ」と言われた。

ANAEMを出たのは2時ちょうど・・・。
二人とも拍子抜けしていた(笑)

「どっか行く?」と聞かれたが、けっこう緊張してたみたいで疲れたからまっすぐ帰ろうってことになって、高速に乗った。
高速に乗って10分くらいして、レントゲン写真をANAEMに忘れてきたことに気付いた!

別にいいかなとも思ったけど、内蔵の写真だし、名前も書いてあるから引き返すことにした。
ANAEMに再び行くと、待合室のイスの上にレントゲンはまだあった。
よかった・・・面倒なことにならなくて・・・。

そしてまっすぐ家に帰ってきました♪






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